腰痛はリアルに困る。
小学生で腰痛を迎え入れた僕の人生、ホンマに腰痛には困らされた。
腰痛を経験していない人にとっては
「たかが腰痛」
こんな感覚ではないですか?
その甘さに乾杯
腰痛はホンマに馬鹿にできません。
突然やってくる腰痛に、僕らは人生を一変させられます。
発言が少し不適切かもしれませんが、
突然身障者になる
のと同じレベルの変化が起こるのです。
勿論、軽いレベルの腰痛なら何も問題はありません。
「あ、腰が痛い。マズイな」
くらいの痛みであればそれはもう腰痛とは呼ばない。
ただの違和感です。
ぎっくり腰に代表されるような、強烈な一撃、
慢性の腰痛のように、身体の自由を徐々に侵食されているウィルスのような腰痛。
これらの苦しみを経験した人に言いたい。
僕達は同志だ!
あの、朝起きる事ができない辛さ。
あの、洗面台で腰を曲げられない辛さ。
あの、お風呂場で座椅子に腰をかけられない辛さ。
あの、ちょっと傾斜の高い階段がエベレストに見える辛さ。
極めつけは
二足歩行ができない辛さ
余りの辛さにプライドもクソも(失礼)、へったくれもなくなります。
俺に一体、何が起こった?
神に向かってこう問いかけるのが精一杯。
あの理不尽なまでの身体の不自由さを皆にも味わってもらいたい。
「腰痛くらいで大袈裟なんだから」
と笑顔で流すあの子に言ってやりたい。
「じゃあ、代わってくれ」
腰痛や椎間板ヘルニア、坐骨神経痛の辛さは、
残念ながら当事者にしかわからない。
あの、わかってもらえない辛さ。
社会は五体満足な人間を前提に作られている。
腰痛を通して気づく「世知辛い社会」の厳しさ。
なんて世の中は冷たいんだ!
とまぁ、世の中はあんまり腰痛患者の都合を考えてくれる訳ではありません。
何て冷たい世の中なんだ!
と嘆いても、僕たちも腰痛になる前はそんな世の中の流れの中に生きていて、
どちらかと言えば、腰痛患者の方には理解を示していなかったと思います。
これが人間なんだ。
腰痛で悟りを開いてしまう人、少なくないんじゃないでしょうか?
とにもかくにも腰痛は本当に厄介です。
何せ、頭痛や風邪なら薬を飲めば結構楽になります。
でも、腰痛の場合はそうはいかない。
何せ、腰が立たない。動かせない。
自分でわかるんですよ。
動かしたらヤバイって。
身体もそれは十分に理解してくれているようで、
物凄い緊張と共に、筋肉コルセットを用意してくれます。
もう、ガッチガチです。
その筋肉コルセットのお陰でかろうじて動けるようになっているのですが、
可動制限が半端ない。
もう、普通のときの半分なんてもんじゃない。
ちょっと高い場所にあるもの、ちょっと低い場所にあるもの。
そんな小さな状況が腰痛持ちには一大事。
「何でこんなときに限って・・・」
こんな腰痛持ち泣かせな状況が日に何度も襲い掛かってきます。
それでも心配は会社のこと。
ああ、悲しき日本人。
そんな日本人に伝えたい事があります。
腰痛は短期決戦!
ヤバイと思ったら大胆に休む!
そして徹底的に安静にする。
身体を労わる。
そして最短距離で復活を果たす。
これができないと、とんでもない結果がやってくる可能性が高いです。
社会人にとって怖くて怖くて仕方がない腰椎椎間板ヘルニアがやってくるかも・・・・・
2~3日の休養で治るものが、1ヶ月単位での休養を余儀なくされるようになるかもしれません。
そんなの嫌でしょ?
だから、早めに大胆に休んでしまおう。
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