さ、再発ですと?
いきなり背筋が凍る言葉ですいません。
でも、僕が見てきた患者さんの多くは、この方程式が成立しています。
そう、「受身」な姿勢での解決は何も解決にならないのです。
先生、はよ治して!ゴッドハンドやろ!
と、評判の良い先生に頼って腰痛を克服する人は、腰痛を発症した前と同じ日常へと戻ります。
虎穴に入るようなもの。
腰痛がどうして起こったのか。
それについて全く考えることなく、日常に戻ると必ずといっていいほどに再発します。
極論をすれば
原因の中に帰る
こんなものなのですから。
腰痛は「日常生活」が原因となる「生活習慣病」といっても良いでしょう。
毎日の不規則な生活、食生活、姿勢
これらの全てが腰痛の発症に大きく関わってきます。
でも、それを考えない。
日本人の欠点です。
そんな日本人にはこの言葉を思い出してもらいたい。
喉元過ぎれば熱さ忘れる
昔から何も変わっていないのか!日本人よ!
そもそも、「貴方先生、私患者」というものの考え方を捨てなくてはいけない。
「貴方治す人、私治る人」
これは大きな間違いです。
あの、言っておきますけど、目の前のお医者さんは別に貴方が痛みや痺れから解放されなくても、腕を切られるとか仕事を失うなんてリスクは背負っていませんからね。
それより、次から次へと押し寄せてくる後の患者さんの対処の事で頭が一杯ですからね。
貴方が思っているほど、貴方を真剣に見てくれていませんよ!
正確には、真剣に考えてくれるのは診察中の数分だけですから!!!
・・・残念!!
そら毎日何十人も診察しないといけないんですから、そーなりますわな。
そこをしっかりと理解しなくてはいけません。
でも、そこができていない、できないのが我々患者というものなんです。
もう一つ、素敵な言葉を贈りましょう。
溺れる者は藁をも掴む
あ、こういうのもありました。
苦しいときの神頼み
これじゃ駄目ですわなー
いいですか?
先生ー!治してたもれ!
こんなおんぶに抱っこな感覚では絶対に治りません。
治っても結局腰痛は戻ってきます。
腰痛は必ず根本原因を突き止めて、再発しないように改めるべきものを改める事が必要です。
依存心は捨て去りなさい!
先生と協力して、貴方が主戦力となって腰痛と対話するのです。
これこそが、最も早い、最も経済的な腰痛対策なんですよ!
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